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一目で分かるクリック365

株式投信の新規設定ファンドの内容がマーケットに大きな影響を与える例が多く見られます。 過去、ハイテクファンド、電機セクターファンドなどが人気化し、それによって同系ファンドの残高が膨らみ、同関連株が値上がりするという状況もみられました。
環境関連株ファンド、さらに資源株ファンドが人気を集めたこともありました。 また、薬品株や食品株、化学株が人気を集めたバイオ関連ファンドブームもありました。
マーケットではその時々の投資環境によって、大型株、中型株、小型株が循環して物色されることが多々あり、この動きにつれて業種別ファンドが人気化するケースもあります。 4月1日、改正外為法が施行され、キャピタル・フライト(資本逃避)が起こるのではと危倶されていますが、「円相場が下がる」と予想するならば、どのような金融商品が有効でしょうか。
一般には外貨預金や外債あるいは外貨建てMMFなどが円安・ドル高のときには威力を発揮します。 しかし、純粋に円安予想のみにかけて高い収益を得ようとした場合には、もっと効果的な金融商品があります。
それは円安トレンド・オープンとか、円安トレンド・ポートフォリオといった名称で売られている追加型の投信です。 Y投信のパワートレンド・セレクト・ダブルドル高・円安ポートフォリオは同期間に斜%、N投信のNブル・ベアセレクトオープン・円安トレンド・ポートフォリオとなっております。
騰落率は、97年12月末時点の価格と、3カ月、6カ月、12カ月前の価格を比較したものです。 これらのファンドは為替先物取引を機動的に使うことにより、円安の動きの2倍程度の率で連動して、値上がりするように設計されたファンドなのです。
もちろん、日米の金利差が上乗せされている面もあります。 当然のことですが、為替が予想と逆に動いたときは悲惨な結果になります。

注意が必要です。 もとよりこの種のファンドは手持ちの資産を全部投入するようなバクチ感覚では臨めません。
運用資産の5%程度にとどめておくべきでしょう。 逆に、円急騰を想定した場合はどうでしょうか。
円ブル投信があります。 円がブル(強気)に転じて上昇した場合に基準価格が上がるハイリスク・ハイリターン型の投信が円ブル投信です。
一般の個人投資家には馴染みの薄い商品ですが、外債投信のヘッジ(つなぎ)を行うにも効果的です。 円安になると、基準価格が下がり、円高になると基準価格が上昇する為替ブル型投信には、東京投信の円高トレンド・オープン、新W投信のトレンド・セレクト円高、国際投信の日米トレンド円高コース、N投信のブルベア・セレクト円高トレンド、N投信の日米トレンド・セレクト円高・ドル安ポートフォリオ、Y投信のパワートレンドダブルドル安ファンド、K投信の円高トレンドファンドなどがあります。

クリック365について真剣に考えてみました。クリック365の専門技術を身につけましょう。